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2005/11/27 第2弾 今時めくフィオレンティーナFWルカ・トーニ(28)の恋人、モデルのマルタ・チェッケッタ嬢(29)のガゼッタ・デッロ・スポルトに掲載されたインタビューでの面白発言。
Q:この得点王は、家ではどうなの?
マルタ嬢:少しは私を助けてくれるわ、真実をいうとね。でもそれでもまったく問題ないわ。満足している。でも、彼にはひとつだけ譲れないものがあるの。キングサイズのベッド。つまり巨大ベッドね。この夏、ジャパンツアーから返ってきたとき、彼は憔悴しきっていたの。たぶん、日本にはキングサイズのベッドがないのね。
コメント:いや、そんなことはないと思いますよ、マルタ嬢。単に、12時間、いや確かフランクフルト経由だったから15時間以上のフライトで披露が蓄積していただけだと思うのですが。
ウディネーゼのセレセ・コズミ(46)監督、2-1で勝った27日のパルマ戦のあと、この日2ゴールを決めたブラジル人FWバレットについて聞かれ、
「ようやく彼はセリエAにも慣れ問題を解決した?いや、彼の問題はそもそも、あの髪型だけだったから」
コメント:コズミさん、相変わらず面白いですね。ウディネのマスコミ陣からの評判はあまり良くなかったですけど。でも、僕もバレットのあのアフロぎみの髪型は前から気になっていました。ちなみに、ウディネーゼのポッツォ会長はそのバレットについて
、「数年後にはすごい選手に成長する」と自信満々。確かにスピードがあり、得点感覚も鋭いものを持っています。今後の活躍に期待しましょう。
2005/11/10 第1弾将軍こと元フランス代表MFミシェル・プラティニ(50)
現在セリエA得点王レースのトップを走るフィオレンティーナのイタリア代表FWルカ・トーニ(28)について聞かれ、
「彼のことは知らない」。
コメント:マジで?本当に知らないの?そんなはずはないと思うのですが...
6日に待望の第一子、クリスチャンくんが誕生した王子(ということは、クリスチャンくんは皇太子?)ことローマのイタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(28)
彼がイラリー夫人と自分のどっちに似ているのかと聞かれ、 「どっちにも似てるよ」。
コメント:先日のインタビューで、「息子がラツィアーレ(ラツィオファン)になったら?」と聞かれ、「それだけは是が非でも避けたい」と語っていたトッティ。でも、それもある意味面白いかも。
レアル・マドリードのフランス代表MFジネジン・ジダン(33)
開幕からの連勝記録を塗り替えた古巣ユヴェントスが今季優勝する可能性を問われ
「そう思うよ。残念ながらね」とまずコメント。
それに対してなぜ残念ながら?と聞き返されると、
「すいません。言葉を間違えました。新たにと言いたかったんです」と慌てて訂正。
コメント:ジダンさん、もうイタリア語忘れたの?そういえば、これまでも移籍後に何度かイタリア語で答えたインタビューを聞いたけど、もう相当忘れているようでしたね。スペイン語混ざりの、変なイタリア語でした。
フィオレンティーナのチェザレ・プランデッリ監督(49)
フィオーレの代表入りの可能性を聞かれ、
「ステファノ(フィオーレ)は試合を重ねるごとに調子を上げている。でも、チームにはおそらく、彼の他にも代表に値する選手がいるはず」
もしかしてブロッキとか?
「そう、まさにクリスチャン(ブロッキ)のことだ」
コメント:イタリア語で使えない選手のことをブロッコというのですが、その複数形にあたるブロッキは、冴えなかったインテル時代、よく「オマエは使えない選手の塊だ」なんて野次られたのを思い出します。でも、まぐれでインテル、ミランのビッグクラブでプレイは出来ませんよね。やっぱり、いい選手なんでしょう。そういえば、頭角を現したヴェローナで当時監督を務めていたのは、何を隠そう、プランデッリでした。彼もプランデッリ・ボーイズの一員ということです。
ローマのルチアーノ・スパレッティ監督(46)
第一子が誕生したトッティについて聞かれ、
「これでシステムを変えられるかも。トッティ、トッティーノ(小さいトッティ)、モンテッラを起用して」
コメント:普段はしかめっ面をしていることが多いスパレッティ監督。意外とこういうユーモアも持ち合わせてるんですね。
せっかくですから、こちらの方(http://xoomer.virgilio.it/vadopazzodicalcio/)にも遊びに来てくださいね
選手・監督らの気になる発言、面白発言 ここ最近は元祖カルチョ狂HP(http://xoomer.virgilio.it/vadopazzodicalcio/)の更新だけに集中し、すっかりこのブログの存在を忘れていました。それではあまりにも寂し過ぎるということで、今日から選手、監督らの気になる、または面白い発言をここのスペースでご紹介できればと思っています。 2005/9/23 カカ驚異の肉体、~その秘密を解剖La pubblicita'(宣伝)
Sportivaのwebサイト にコラムが掲載されました。カカ驚異の肉体~その秘密を解剖。ぜひご一読を。
Sports-i ESPNにコラムが掲載されました。題材は、欧州CLの試合で右SBにコンバートされたブラージについて。
Bravo serie A にコラムが掲載されました。カリアリ対メッシーナ戦のレポートです。
こちらのサイトにも遊びに来てください。http://xoomer.virgilio.it/vadopazzodicalcio/
2005/9/1 セリエA面白いデータ満載いよいよ2005-06シーズンのセリエAも開幕しましたね。
中田、中村の両MFが国外に移籍したため、A所属の日本人はメッシーナの柳沢選手だけとなりました。実にさびしい限りです。とはいっても、やはりセリエAはセリエA。フィーゴ、ヴィエイラといったスター選手もAにやってきましたし、見どころは満載です。
2005/8/26 選手は卓球上手 やっぱりセリエAまで上り詰めた選手ともなると、みんな運動神経が他の人より図抜けているでしょうね。
実は、それを肌でヒシヒシ感じる実体験をしました。
ちょっと古い話になりますが、7月下旬から8月上旬にかけて、メッシーナの合宿を取材するためにイタリア中部ウンブリア州の小さな町、ロッカポレーナに行っていました。
そにこは、モンド・メッシーナと称されたちょっとしたレクリエーション・スペースが設けられており(地元ラジオのブースもあった)、卓球、ミニサッカー、バレー、バスケなどが出来たんですね。そして練習後には選手なんかも携帯を片手に散歩に来るわけですが、そこで偶然にも選手と卓球対決なんてことにもなるんです。
僕はライオン丸のような髪型のGKストラーリ、そして最近トリノに移籍してしまったFWデソウザくん(黒人の彼は、ローマ生まれの列記としたイタリア人)と対決したのですが、彼らの卓球の上手いこと。ホント、ビックリしました。
イタリアは日本ほど卓球が盛んではありません。当然のごとく、卓球場などもないわけで、絶対今まであまりやったことがないはずなんです。でも、オマエ卓球部だった?って突っ込みたくなるぐらい、ホントに上手いですよ。
ちなみに、柳沢選手も一度、卓球をやったらしんですが、僕は運悪くそのとき近くにいませんでしたので、その実力の程をお伝えすることは出来ません。でも彼もきっと上手いはずです。
それと、午後に練習が休みになったときには、スタッフ、記者らが入り混じってサッカーを何度かやったのですが、なんと今けがで治療中のササことMFスッロが2度とも参加(そのうち1回ではMFコッポラがGKを務めた)。やっぱりセリエAの選手です。すごい!何がって、そのパスの精度。約40メートルほどのパスが、ほとんど狂いもなくピタッと来るわけですよ。まあ、よりプレッシャーのある試合でも精度のあるプレイが求められるわけですから、彼らにしてみたら草サッカーのレベルでは当然のことなんでしょうが、それでも、改めてセリエA選手の実力に驚かされました。
これまで試合観戦中に、「オイ、それはないだろう」なんて平気で批判していましたが、これからはそれもちょっと自粛しなければいけませんね(笑)。
2005/8/23 デルヴェッキオが自転車で きょう、自宅前を歩いていたら、どっかで見たことある顔だな~あと、その顔をよく見てみると、何と最近パルマと契約した元イタリア代表FWマルコ・デルヴェッキオでした。もうひとりの顔は確認できなかったので分かりませんが、多分、コラーディだと思います。まだ家が見つかっていないんでしょうね。僕の家の直ぐ目の前にある5つ星のホテルで暮らしているようです。
そういえば、この前メッシーナに行ったとき、ミラノからレッジョ・カラブリアの飛行機便に乗ったのですが、隣の席に座ったのが、元イタリア代表GKペリッツォーリでした。ちょうどブッフォンがけがしたので、チームメイトに「おい、ユーヴェのGK今いないぞ」なんて冗談をかけられていましたが、本人は「ハッハッハッハ」と笑っているだけでしたね。
だからそれが何?と言われれば、元も子もないのですが、最近選手とすれ違うことが多いということを言いたかっただけです。
そういえば、ミラノの警察でマルティンスとも会ったことがあったけなあ~~。
2005/8/21 HPアドレス変更久しぶりの更新です。これからまた徐々に再開させますので、よろしくお願いします。
それともうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、HPのアドレスが変わりましたので、お知らせいたします。
今までは中田選手と彼の所属チームの話題を中心に取り上げていましたが、その中田選手がイングランドに移籍したことで、これからは柳沢選手や彼の所属するメッシーナ、セリエA全般のネタを拾っていければと思っていますので、これからもご指導、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
またこんな話題を取り上げて欲しいなどご要望がございましたら、BBSなどでお知らせいただければ幸いです。
2005/1/28 トレセゲが将軍に並ぶTrezeguet come Platini トレセゲはプラティニのように。 左肩手術から最近カムバックしたユヴェントスのフランス代表FWダヴィッド・トレセゲが、同胞で、ユヴェントスの先輩である“将軍”ことミシェル・プラティニにリーグ戦のゴール数で並びました。 プランティニ 1982-83 30試合20ゴール 1983-84 28試合20ゴール 1984-85 30試合18ゴール 1985-86 30試合12ゴール 1986-87 29試合2ゴール 計147試合68ゴール
トレセゲ 2000-01 25試合14ゴール 2001-02 34試合24ゴール 2002-03 17試合9ゴール 2003-04 25試合16ゴール 2004-05 7試合5ゴール 計108試合68ゴール
ユヴェントス歴代のゴールハンター 1ジャンピエロ・ボニペルティ(元会長) 178ゴール 2プラチド・ボレルⅡ 137ゴール 3オマール・シヴォリ(南米スカウト担当) 135ゴール 4ロベルト・ベッテガ(現副会長) 129ゴール 5ジョン・ハンセン 124ゴール 6アレッサンドロ・デルピエロ 115ゴール 7フェデリコ・ムネラーティ 111ゴール 8ジョン・チャールス 93ゴール 9グリエルモ・ガベット 85ゴール 10ピエトロ・アナスタージ 78ゴール ロベルト・バッジョ 78ゴール 12ライモンド・オルシ 77ゴール 13エルメス・ムッチネッリ 69ゴール 14ミシェル・プランティニ ダヴィッド・トレセゲ 68ゴール
2005/1/26 コラム掲載最近は移動、移動の連続で、ほとんど家におらず、HPならびにBLOGの更新が出来ませんでしたが、今週は何とか時間を作れそうなので、更新をようやく、やっと再開できると思います。きょうは、まずHPでコラムをUPしましたので、よろしかったら目を通してみてください。 2005/1/10 ようやく帰国きのう、年末から一時帰国していた日本からようやくイタリアに戻ってきました。その間、更新が滞っていましたが、これからまた徐々に更新を再開しますので、今年もどうぞご支援、ご指導の方、よろしくお願いいたします。 ちなみに、今年はフィオ取材が増えそうです。ですから、皆様にまた面白い情報などをお届けできればと思っております。 2004/12/17 練習試合レポート遅くなりましたが、きのう行われたフィオレンティーナの練習試合のレポートをお伝えしたいと思います。 ≪まずはキエーヴォ戦で適用が予想されるシステムについて≫ 次節の対戦相手、キエーヴォは、今季も昨季までと変わらず「4-4-2」システムを適用するチーム。よって、ブーゾがこのキエーヴォ戦に適用するシステムは、「3-4-2-1」に近い「3-4-3」とみてほぼ間違いないでしょう。その理由は? その理由は、ブーゾは2トップの相手に対しては必ず3バックを適用。よって、DF陣は3バックでまず決定。一方、攻撃陣に関しては、以前HPで掲載したブーゾのインタビュー にもあったように、彼は4-4-2システムの相手には3トップで臨むのが得策だと考えているようですから、3トップ気味で臨むことが濃厚。とうことで、システムは必然的に3-4-3となるはずなのです。そもそも、ブーゾにとって3-4-3は、ボローニャ時代、ウリヴィエリ(セリエC1現パドバ監督)のアシスタントを務めていたときに2人で研究したお気に入りのシステムらしいですからね。 ≪練習試合の内容≫ ということで、ブーゾは主力をピッチに送り込んだ前半、3-4-3に近い3-4-2-1で試合に臨みました。結論からいうと、内容は酷かったです。とりわけFW陣の連係の悪さは際立っていました。 きょうUPされたスポーツ・アイのコラムにも書いたのですが、リガノの復帰で再編成されたFW陣は、そのことでゼロからのスタートを強いられ、まだコンビネーション、お互いの信頼関係はまったく築かれていません。この試合でも、前3人はチグハグな動きが目立ちました。 とくに目立ったのが、ボールのないところの動き、いわゆるオフ・ザ・ボールでの動きの悪さです。例えば、中田がマレスカからボールを受け前を向いてドリブルを始めても、リガノ、ポルティージョ、または場面によって前線に顔を出すマッジョらは、相手の4バックに沿って横一列に並んだまま、スペースに走るどころか、サポートに寄ることさえもしません。結局、中田はそのままドリブルしてシュートせざるをおえない状況に陥るわけですが、そんなチグハグなシーンばかりでした。アマチュア相手にこの酷さですから、本番で点が取れないのは納得です。(中田はその度にクビを傾げ、やり難さを訴えていました) コンビネーションが構築できない理由は、リガノ、中田のコンディション不良、ヨルゲンセン、ミッコリがけがで練習になかなか参加できないことなどが挙げられますが、個人的にはブーゾが試合毎にシステムをころころ変えていることが一番、大きいと思います。連敗すれば一気に降格ゾーンに陥落する予断を許さない現在の順位を考慮すれば、試合毎に対戦相手を研究してその都度システムを変更せざるをえない現状も決して分からないでもないですが、長期的な視野で見れば、それは単なる無駄なような気がします。メンバーをしっかり固定してまずは自らのチームのアイデンティティを確立したほうが、最終的な結果に繋がるような気がしてなりません。シーズンはまだ長いですからね。まあ、このキエーヴォ戦を最後に、各チームには修正できるチャンスが与えられますから、そこである程度修正されることに期待しましょう。 ≪ブーゾ解任の危機≫ 地元フィレンツェでは今、チームがもしキエーヴォに負けるようなことがあると、ブーゾの首が飛ぶのではないかという噂が町を徘徊しているようです。というのも、あるタクシー運転手によると、フィオレンティーナの過去の指揮官はほとんど、地元記者によってチームを去ることを強いられたようで、今回も裏でその動きがあるというのです(モンドニコは○○エレの記者によってチームを追い出されたともっぱらの評判)。例えば、現ヴァレシアのラニエリ監督は、捏造報道によってチームを去ることを強いられたらしいです。本当に恐ろしいですね。前出のタクシー運転手によると、地元記者は想像以上の権力を有しているようで、逆らうと痛い目に合うようです。これについてはまだまだ面白いネタがあるので、取材を続けた上で、また次の機会にお伝えすることにします。ちなみに、このタクシー運転手は最近、まだフィンレツェに住んでいるシエナFWキエーザを乗せたらしいのですが、そのキエーザも「フィレンツェはありえないような環境がある」と苦笑いを浮かべてたそうです。 (後任候補にはつい先日までエジプト代表監督を務めていたタルデッリが挙がっている模様。ただ、個人的にはタルデッリだったらブーゾ続投を希望します) ≪中田≫ はっきり言って、悪いです。これについては、次回のBRAVOセリエAのコラムに書く予定なので、そちらの方も宜しかったら目を通してみてください。 ≪試合の結果ならびに前半のフォーメーション≫ フィオvsセステーゼ(Sestese) 2-1 得点: 6分ポルティージョ (中田がハーフウェーラインまで戻り相手ボールを奪取。そこからスペースに走ったポルティージョにスルーパス。そのパスをもらったポルティージョがGKの頭越しにループシュートを決め先制) 35分中田 (フォンターナ→マッジョと繋ぎ、そのマッジョのクロスに対して中田がDFに体をかぶされながらも技ありの右足ヒールキックでゴール)
フィオ前半(3-4-3) GK:ロッカーティ DF:エルゲラ、デッリカッリ、サヴィーニ MF:マッジョ、マレスカ、フォンターナ、キエッリーニ MF:ポルティージョ、中田 FW:リガノ
2004/12/15 明日は練習試合中田英寿所属のフィオレンティーナは明日、19日のキエーヴォ戦に向け地元アマチュアチームと調整マッチを行うようです。僕も取材に行く予定なので、もし時間と労力があれば、このスペースでレポートをお届けできればと思っています。キックオフは現地時間14時45分(日本時間22時45分)の予定です。 ヴィオラファンの抗議運動ヴィオラファンはミラン戦の0-6という歴史的大敗を受け、14日、選手に対して抗議運動を行ったようです。その様子が15日付けのコリエレ・デッロ・スポルト紙にレポートされているので、今回はその内容をお届けします。 Una cinquantina di tifosi ha fischiato e criticato i viola(50人ほどのファンがチームを批判、ブーイングを浴びせた) Mini-contestazione ai campini: sfotto' per tutti, tranne Portillo(練習場で小さな抗議運動。ポルティージョ以外全員に対して嘲笑する) di Niccolo' Ceccarini あらゆる年代を含む(練習場に集結した)約50人のファンは、まだ怒り満ちていた。かなりの皮肉、問題発言、その中にはとてもキツイものもあり、彼らは誰に対しても容赦しなかった。いや、ハヴィエル・ガルシア・ポルティージョを除き。このガラクティコ(銀河星人)は、プレイ時間がかなり少ないにもかかわらず、ファンからのシンパシーを長く渡って獲得している。カンピーニ(小さいピッチという意味で、練習場の愛称)に登場したとき、ファンから拍手と激励を受けた唯一のプレイヤーだった。“ヴァーイ(GO)、ハヴィエル!お前に任せたぞ!第4審判のところにいって、ピッチにひとりで入れ!”。他に対してはすべて嘲笑。15時45分、(ロッカールームのある)スタジアムから真っ先に姿を現したのは、ブーゾとビーゾリ副監督だった。“目を覚まそうぜ、ミステル(監督のこと)。日曜日は、おそらく、オレらはウインブルドンに居たのか?”。そしてエコーは多数の選手へ。口笛による抗議のブーイング、そして皮肉たっぷりの握手。“次回はオレらがラケットを持っていくよ。いいだろう?”。そしてディリーヴィオ登場。“目を覚ませ。このままじゃいけないぜ、アンジェロ。オレらは試合を観に来るのに金払ってんだぜ”。今後はリガノが通過。遠く離れたところから生まれ故郷リーパリに帰るように促される。ファンティーニに対する横槍も不足はない。そして今度は中田の番。“サン・ドンニーノ(大きな中国人コミュニティーがあるゾーン)に荷物持って行けよ”。シメはギグー、そして第3GKパルミエーリ、そしてGKコーチのビッツィオーリに向けられた。ただ、これは来週の日曜日にスタジアムに向けた単なる“試食”に過ぎない。
バロンドール過去の受賞者1956 マシューズ(イングランド-ブラックプール) 1957 ディステファノ(アルゼンチン/スペイン-レアル・マドリード) 1958 コパ(フランス-レアル・マドリード) 1959 ディステファノ(アルゼンチン/スペイン-レアル・マドリード) 1960 スアレス(スペイン/バルセロナ) 1961 シーヴォリ(アルゼンチン/イタリア-ユヴェントス) 1962 マソプスト(チェコ-ドゥクラ・プラハ) 1963 ヤシン(ロシア-ディナモ・モスクワ) 1964 ロー(スコットランド-マンU) 1965 エウゼビオ(ポルトガル-ベンフィカ) 1966 B.チャールトン(イングランド-マンU) 1967 アルベルト(ハンガリー-フェレンクヴァロス) 1968 ベスト(北アイルランド-マンU) 1969 リヴェラ(イタリア-ミラン) 1970 ゲルト・ミューラー(ドイツ-バイエルン・ミュンヘン) 1971 クライフ(オランダ-アヤックス) 1972 ベッケンバウワー(ドイツ-バイエルン・ミュンヘン) 1973 クライフ(オランダ-バルセロナ) 1974 クライフ(オランダ-バルセロナ) 1975 ブローキン(ロシア-ディナモ・キエフ) 1976 ベッケンバウワー(ドイツ-バイエルン・ミュンヘン) 1977 シモンセン(デンマーク-ボルシアM) 1978 キーガン(イングランド-ハンブルグ) 1979 キーガン(イングランド-ハンブルグ) 1980 ルンメイニゲ(ドイツ-バイエルン・ミュンヘン) 1981 ルンメニゲ(ドイツ-バイエルン・ミュンヘン) 1982 パウロ・ロッシ(イタリア-ユヴェントス) 1983 プラティニ 1984 プラティニ 1985 プラティニ(フランス-ユヴェントス) 1986 ベラノフ(Urss-ディナモ・キエフ) 1987 グーリット(オランダ-ミラン) 1988 ファンヴァステン(オランダーミラン) 1989 ファンヴァステン(オランダ-ミラン) 1990 マテウス(ドイツ-インテル) 1991 パパン(フランス-マルセイユ) 1992 ファンヴァステン(オランダ-ミラン) 1993 ロベルト・バッジョ(イタリア-ユヴェントス) 1994 ストイチコフ(ブルガリア-バルセロナ) 1995 ウェア(リベリア-ミラン) 1996 サマー(ドイツ-ボルシア・ドルトムント) 1997 ロナウド(ブラジル-インテル) 1998 ジダン(フランス-ユヴェントス) 1999 リヴァウド(ブラジル-バルセロナ) 2000 フィーゴ(ポルトガル-レアル・マドリード) 2001 オーウェン(イングランド-リバプール) 2002 ロナウド(ブラジル-レアル・マドリード) 2003 ネドヴェド(チェコ-ユヴェントス) 2004 シェフチェンコ(ウクライナ-ミラン) 2004バロンドール順位表1)シェフチェンコ (ウクライナ-ミラン) 175票 2)デコ (ポルトガル-バルセロナ) 139票 3)ロナウジーニョ (ブラジル-バルセロナ) 133票 4)アンリ (フランス-アーセナル) 80票 5)ザゴラキス (ギリシャ-ボローニャ) 44票 6)アドリアーノ (ブラジル-インテル) 27票 7)ネドヴェド (チェコ-ユヴェントス) 23票 8)ルーニー (イングランド-マンU) 22票 9)R.カルバーリョ (ポルトガル-チェルシー) ファン・ニステルローイ(オランダ-マンU) 18票 11)カリステアス(ギリシャ) 18票 12)バロシュ(チェコ-リバプール) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル-マンU) 11票 14)イブラヒモビッチ(スウェーデン-ユヴェントス) 8票 15)エトー(カメルーン-バルセロナ) カカ(ブラジル-ミラン) 7票 17)ブッフォン(イタリア-ユヴェントス) デラス(ギリシャ-ローマ) ドログバ(コートダジュール-チェルシー) ランパード(イングランド-チェルシー) モリエンテス(スペイン-レアル・マドリード) フィーゴ(ポルトガルーレアル・マドリード) 4票 23)ジダン(フランス-レアル・マドリード) 3票 24)バラハ(スペイン-ヴァレンシア) ジュリー(フランス-バルセロナ) マニシュ(ポルトガル-ポルト) ニコポリディス(ギリシャ) 2票 28)マルディーニ(イタリア-ミラン) ヴィセンテ(スペイン-ヴァレンシア) 1票 ≪0票≫ アイルトン(ブラジル)、エメルソン(ブラジル)、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(ブラジル)、ロナウド(ブラジル)、バルテス(フランス)、ミクー(フランス)、ヴィエイラ(フランス)、カプシス(ギリシャ)、セイタルディス(ギリシャ)、ネスタ、ピルロ、トッティ(以上イタリア)、ミスタ(スペイン)、レイエス(スペイン)、チェク(チェコ)、ロシツキー(チェコ)、ベッカム(イングランド)、スコールズ(イングランド)、セードルフ(オランダ)、ラーション(スウェーデン)、アジャラ(アルゼンチン) ≪イタリア記者投票者≫ 「La Stampa ラ・スタンパ」紙、ロベルト・ベッカンティーニ記者 1位 シェフチェンコ、2位 デコ、3位 アンリ、4位 アドリアーノ、5位 ロナウジーニョ
2004/12/11 アンチェロッティ監督のコメントミランのカルロ・アンチェロッティ監督のフィオレンティーナ戦に向けたコメントです。 Q:フィオレンティーナがサンシーロという大舞台のピッチに立つということはどんな意味があるでしょうか? A:フィンレツェはセリエAに値する町だ。だから、(ミランにとっても)重要な対戦相手となりますね。それにフィオはいいシーズンを送っているし、クオリティある選手も揃っているからね。 Q:フィオレンティーナに対して適用すべき対策は? A:フィオレンティーナはチームプレイがまだはっきりしていない。動き回る選手が多く、我々も彼らによって困難な状況に陥る可能性がある。 Q:試合前の雰囲気はいかがですか? A:我々は今、良い結果を残し続けている。次節のユーヴェ戦にもこの状態を維持して臨めたらと思っている。 Q:ルイコスタはプレイしますか? A:ありえますね。彼もその準備が整っている。 Q:(バロンドールが決定したといわれる)シェヴァにとっても特別な日曜日となるのでは? A:彼はけがで20日間ほど戦列を離れていた。コンディションを戻さなければいけない。それと欧州最優秀選手賞が彼と決まったとは聞いていないよ。 Q:すでにユヴェントス戦のことが頭にありますか? A:出来る限り考えないようにした方がいいね。 Q:チームの状態は? A:みんな良い状態にあるよ。セルジーニョがきのう、ちょっと問題を抱えたけど、もう回復しつつあるよ。 Q:欧州チャンピオンズリーグの(決勝T1回戦の)対戦相手にどのチームを望んでいますか? A:ある一チームの名前が頭にあるけど、それは公表しません。 Q:ここ最近でも、セットプレイからの失点が多いですが。 A:メンバーをかなり入れ替えたからね。集中力の問題だよ。おそらく、良かった時期に比べその点でちょっと落ちたかもね。 Q:フィオレンティーナとボローニャではどちらとの対戦の方が難しい?(次節の対戦相手、ユヴェントスは今節、ボローニャと対戦) A:フィオレンティーナだと思うよ。ボローニャと比べ今の状況はいいからね。 Q:フィオレンティーナの選手の中で誰が一番怖い? A:ミッコリはとても危険なプレイヤーだ。強烈なシュートを持っている。きっちりマークしなければいけないだろう。 Q:クレスポの状態は? A:まだ良くならなければいけないだろうね。キエーヴォ戦で受けた打撲のあとちょっと躓いちゃったからね。いずれにせよ、状態はいいよ。
Buso attacca con Miccoli-Rigano'現地時間12日にミラノのサンシーロで現在リーグ2位のミランと対戦するフィオレンティーナ。セルジオ・ブーゾ監督は、やはり、この一週間各紙が予想した3-1-4-2システムで臨むようです。以下は11日付けのコリエレ・デッロ・スポルト紙の記事内容です。 Buso attacca con Miccoli - Rigano' (ブーゾはミッコリ-リガノ・コンビで攻撃) Il tecnico ha scelto la formazione che giochera' a Milano.In campo con il 3-1-4-2 指揮官はミランで試合に臨むフォーメーションを選択。ピッチには3-1-4-2で。 di Niccolo' Ceccarini ブーゾは決断を下した。ミランでのフィオレンティーナは、3-1-4-2システムでプレイする。デッリカッリはスタメンに復帰、ピアンジェレッリはDFラインの前でメディアーノ(ボランチ)として、そしてウィファルシは中盤の右サイド として起用されるだろう。ミッコリとリガノのFWコンビはロッソネロ(赤と黒。ミランのニックネーム)のDF陣に気をもませる役目を課されることになる。 フランキで非公開のもと行われたきのうの練習では、真新しいことは何もなかった。室内で練習したのはGKルパテッリのみ。彼はまだベストコンディションにないが、あすの試合も間違いなくスタメン出場するだろう。(けがの)アリアッティ、ヨルゲンセンほか、きのうはギグーも練習に姿を現さなかった。問題を抱える足を検査。これといった大きな問題は確認されなかったが、あすピッチに立つのは難しいとされる。 チームはリフィニトゥーラ(最終調整)のあと、電車で決戦地ミラノに向かう予定。状況をまとめると、GKはルパテッリ、3バックはデッリカッリ、ヴィアリ、ダイネッリ、中盤はマレスカ、オボドの背後にピアンジェレッリが配置され、両サイドは右にウィファルシ、左にキエッリーニが起用される。FWはミッコリとリガノがコンビを形成。 アンジェロ・ディリーヴィオは同紙に掲載されたテリム(トルコ人の元フィオ、ミラン監督)からのほめ言葉に対して、彼に感謝の意を述べた。 「彼は尊敬する監督。偉大なマイスターだ。ミラン?昨シーズンに比べ威力は多少、落ちた感じを受けている。でも、ユヴェントスとタイトル争いを繰り広げるだろう。相当強い相手だが、僕らも彼にとって嫌な存在になりえるよ。ユニフォーム交換?マルディーニかルイコスタとだね」。 なおミランvsフィオを含め、日本人3選手が所属するチームの予想フォーメーションは以下のアドレスでミニ情報とともに掲載中。柳沢選手の3試合連続スタメン出場が現実味を帯びてきました。去年所属したチームのホームスタジアムでセリエA初ゴール。となれば、マスコミにとってはこの上ないシナリオとなりますね。僕も取材する予定なので、期待したいと思います。 http://mpw2.plala.or.jp/cgi-bin/bravo/dnmemo/dnmemo.cgi
2004/12/9 ヴィオラファンの中田に対する評価なかなか思うようなプレイが出来ず、ここ最近はベンチを暖めることが多くなってきた中田英寿。フィオレンティーナファンの彼に対する風当たりの強さも増すばかりです。 きょうもfiorentina.it(http://www.fiorentina.it/notizia.asp?IDNotizia=27391) で「中田はスタメン落ちしたが、それを取り戻すだけの覇気が見つけられない」という記事にファンがいろいろと意見を記入していたのですが、どれも厳しいものばかりでした。中にはこういった公の場で活字に出来ないような酷いものも。 彼らの意見を総合すると、批判多くは中田のプレイ態度に向けられているようです。中田のプレイからは覇気ややる気が感じられないとか、フィオンレティーナのユニフォームに対する愛着が感じられないといった具合です。やはり伝統の10番を背負っているだけに、ファンのその辺りのチェックは厳しいようです。 ただ、数はかなり少いですが、中には中田を擁護するファンもいます。彼らの言い分は、主にこうです。中田の出来の悪さを認めた上で、内容が悪いのは何も中田だけではない、中田だけをスケーブゴード(この辺りはやはり10番を付ける選手の宿命なのか)するのはかわいそうだ、といった具合です。彼らファンの中には、中田以上にリガノを批判するものも見受けられました。 例えば、ジュリオさんはこのようなコメントを書き込んでいます。 「編集部よ、この反中田キャンペーンを削除してくれないか。だったら反リガノキャンペーンを展開してくれよ。ヤツは太り過ぎ。スキャンダルだよ。それに、フィオの今季ベストゲーム(vsレッチェ)は中田がピッチにいた試合だったしね」 確かに今のリガノは決してベストではないです。でも、忘れてならないのは、彼はまだけがから復帰して間もないということ。しかも、彼のような大型選手は、ベストコンディションを取り戻すのに他の選手より時間を要します(ヴィエリがその典型)。 とにかく、ファンの間で高い人気を誇るリガノでさえ、いいプレイが出来なかったときはこのように批判されるということですよね。厳しいですね。 いずれにせよ、これらの批判を覆すには、ピッチで自分の実力を示すしか手立てはありません。現状を見る限りそれにはかなりの困難を伴いそうですが、リガノ、そして中田のこれからの巻き返しに期待しましょう。 UEFAランキングUEFAランキング 1スペイン 70、092 2イングランド 57、510 3イタリア 56、186 4ドイツ 47、275 5フランス 45、898 6ポルトガル 41、666 7オランダ 35、164 8ギリシャ 34、498 (2004年12月9日現在) このランキングで欧州チャンピオンズリーグの出場枠が決定します。3位までが4枠。4位は3枠。それ以下は2枠。 今シーズンのUEFAランキング 1イングランド 9、857 (リバプール、、マンチェスターU、アーセナル、チェルシー) 2イタリア 9、000 (ユヴェントス、ミラン、インテル) 3ドイツ 8、857 (バイエルン・ミュンヘン、ベルダー・ブレーメン、バイヤー・レバークーゼン) 4スペイン 8、812 (レアル・マドリード、バルセロナ) 5フランス 7、857 (リヨン) 6オランダ 7、333 (PSVアイントホーヘン) 7ウクライナ 7、100 8ロシア 6、000 (2004年12月9日現在) ( )内は今季の欧州CLで決勝Tに進出したチーム。
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